妊婦さんへの お歯なし

2011年12月24日 (土)

妊婦さんの歯の治療 ~注意点~

こんにちは☆

 

クリスマスイブですねっ (≧∇≦) ケーキ食べましたかっ (*≧m≦*)

おいしいものいっぱい食べた後は、歯みがきも忘れないでくださいね~☆

 

大和市桜ヶ丘駅前大川原歯科医院にも、クリスマスがやってきました☆ 非常勤の先生が、スタッフにクリスマスカードを用意して下さったんです (゚▽゚*) 飛び出す絵本のようになっていて、しかもメッセージ付きで、ほっこりさせていただきました~ (o^-^o) 

 

 

さてさて、10月 『妊娠すると、歯は弱る・・・?』11月 『妊婦さんの歯の治療 ~受診の時期について~』 に引き続き、妊婦さんへのお歯なし 第3弾です ヽ(´▽`)/

 

基本的には、状態が安定していれば、妊婦さんの一般的な歯科治療は問題なく行えます。

ですが、やはり、多少の不安は残りますよね・・・ (´・ω・`)

今回は、妊婦さんに知っておいていただきたい、歯科治療にまつわる注意点のお話です。

 

☆ レントゲン撮影について

歯科で使用するレントゲンは、歯を対象とする 局部的なものですし、様々な障害 (致死、催奇形性、発育遅延、発癌など) を引き起こす量よりもはるかに少なく、問題はないとされています。

とはいえ、「もし、レントゲン撮影の影響で問題があったら・・・」という不安は少なからずありますよね。気にしないという方も、中にはいらっしゃいますが、心配や不安がまねく 精神的な影響の方が大きいため、これを考慮してなるべくレントゲン撮影は控えます。確率が全くゼロということはありませんので、特に妊娠初期のレントゲン撮影はできるだけ避けます。どうしてもレントゲン撮影が必要な場合には、詳しく説明を行い、散乱する放射線を防ぐための、防護エプロンを着用したうえで撮影を行います。

説明がなかったり、何か不安なことがあるようであれば歯科医師やスタッフに質問をしたり、 嫌だなと思ったら 『極力レントゲン撮影は控えたい』 と伝えるのも良いと思いますよ (o^-^o)

☆ その他 レントゲンに関するお話は、 歯科のレントゲン デジタルレントゲン装置について もご覧ください

 

 

☆ 麻酔薬について

基本的に、歯科の麻酔(局所麻酔)は問題ないとされていますので、痛みが伴うであろう治療に関しては、詳しく説明を行い、麻酔薬の使用量を最低限に留めて治療を行います。

長時間痛みを我慢したり、緊張が続くのも、ストレスとなり影響があります。

それでも心配な方や、心臓疾患、高血圧症、甲状腺機能亢進症などを患っている方は、事前に麻酔薬の使用や種類について 主治医に確認をしておいてください (^-^)

 

 

☆ お薬について

お薬の服用は、最低限に留めます。

痛みや腫れが強い時など、お薬を出す場合には 妊婦さんや赤ちゃんに影響の少ないお薬を選びますが、婦人科の先生と用法・用量などを相談する場合もあります。

用法・用量や、その他の注意事項は必ず守ってください。

また、妊婦さんが飲んではいけないお薬もありますので、以前処方されて余っていた薬など、自己判断による服用は危険ですのでおやめください o(_ _)o

 

あくまでも、妊婦さんの状態が 『安定していれば』 のお話です (*゚ー゚*)

不安なことは質問や相談できますので、安心して受診してくださいね (*^‐^*)

また、妊娠中に大変な思いをしないよう、検診をかかさないようにしてくださいね☆

 

メリークリスマス☆ 

                 ~大和市 桜ヶ丘駅 の歯科医院なら 大川原歯科医へ  HPはこちらです~

2011年11月21日 (月)

妊婦さんの歯の治療  ~受診の時期について~

こんにちは☆

 

10月にご紹介した 『妊娠すると、お歯が弱る・・・?』 に引き続き、『妊婦さんへのお歯なし』 第2弾です。

今回は、妊婦さんの歯の治療の時期についてのお話です。

一般的な歯科治療であれば、妊娠中であっても問題はありませんが、不安な様であれば、まず 産婦人科の担当の先生に、歯の医療を受けても良いかどうか、確認をした上で 受診することをお勧めします。

ご自身と、赤ちゃんのために、歯科医院を受診の際は、必ず妊娠していることをお伝えくださいね (o^-^o)

 

▲ 妊娠初期 (4ヶ月まで)

つわりで気分が悪くなりやすく、流産が非常に起こりやすい時期でもあります。痛みを伴う治療や長時間にわたる治療は避け、小さな虫歯の治療や、応急処置に留めます。

また、ホルモンバランスの変化や、つわり・食生活の変化で、『妊娠性歯周炎』 になりやすい時期でもあります。体調の良い時に、簡単なクリーニングを行ったり、妊娠中のブラッシングについて歯みがき指導を受けておくことで予防につながります (o^-^o)

 

◎ 妊娠中期 (5~7ヵ月頃)

安定期に入っていますので、なるべくであれば、この時期に治療を終えられるよう、計画を立ててもらい、治療を進めていきます。

『妊娠性歯周炎』 にならないよう、治療と並行して、クリーニングを行ったり、歯みがき指導を受けておくと良いです (o^-^o)

  

▲ 妊娠後期 (8ヶ月~)

早産のリスクがあるため、負担の大きい治療は避け、応急処置に留めます。

また、妊婦さんが歯周病にかかると、低体重児出産や早産の確率が高くなりますので、簡単なクリーニングは続けて行っておくと良いですよ☆

 

▲ 出産後

子育てが忙しく、時間が取れなかったり、授乳中の場合は、お薬などが母乳に影響しますので、応急処置に留めます。

本格的な治療は、授乳が終わって少し落ち着いてきた頃から始めるのが望ましいです。

 

 

妊娠を期に、治療を考える方も少なくありませんが、できれば妊娠を考え始めたら 早めに治療をすませておき、妊娠中はクリーニングなどの予防をこまめに行うようにすると、妊娠中に起こりやすい お口のトラブルへの対策も その都度分かるため とっても有効です (*^-^*)

 

ちなみに、大和市桜ヶ丘駅前 大川原歯科医院でも、もちろん妊婦さんの治療は行っています。

体の面でも、心の面でもデリケートな時期ですので、詳しく説明をしたり、なるべく負担が少なくなるよう配慮はしていますが、不安に思うことは小さなことでもお気軽におたずねくださいね。

もうすぐママになる皆さん、ぜひ参考にしてくださいね ヽ(´▽`)/

 

                                  ~大和市 桜ヶ丘駅前 の歯科医院なら 大川原歯科医院へ  HPはこちらです~

2011年10月18日 (火)

妊娠すると、歯は弱る・・・?

こんにちは☆

 

妊娠・出産を機に、「虫歯が増えた」 「歯周病になってしまった」 というお話を耳にしたことはありませんか?

大和市桜ヶ丘駅前 大川原歯科医院にも、妊娠中のスタッフや、治療をご希望の妊婦さんがいらっしゃいます。

「妊娠中に胎児にカルシウムをとられるから、歯が弱くなってしまう」 なんて、びっくりするようなうわさもありますが、これは もちろん迷信です。

 

では、なぜ妊娠中や出産後に歯が悪くなりやすいのでしょうか ( ・∀・)?

 

Cimg0340_21妊娠中は、ホルモンの影響により「妊娠性歯周炎」にかかりやすく、唾液の分泌が減ることや、口の中が酸性に傾くことによって、虫歯や歯周病が進行しやすい状態になります。こまめに水分をとって、お口の中を潤すようにすると効果的です。

また、妊娠中は、つわりで 歯みがきがし辛かったり、食生活の変化 (間食や偏食) で汚れがたまりやすくなることも、一因となっています。

こういった問題は、妊娠中の一時的なものですが、出産後は、子育てが忙しくなるため、お口の中のケアがおろそかになりがちなため、妊娠や出産を期に、虫歯や歯周病が進行してしまうと感じる方が多いんですね。

 

妊婦さんが歯周病にかかると、低体重児出産や早産の確率が高くなります。

お母さんのお口の中の細菌が、お腹の中の赤ちゃんにも悪影響を及ぼしてしまうんですよ (;ω;)

 

元気な赤ちゃんを産むためにも、お口の中のケアにも気を遣ってみてくださいね☆

 

                                        ~大和市 桜ヶ丘駅前 の歯科医院なら 大川原歯科医院へ  HPはこちらです~