今月のボード

2022年3月26日 (土)

今月のボード「歯科のレントゲン撮影は安心・安全です」

こんにちは(o^-^o)

 

花冷えという言葉がぴったりな寒い日、または、日中半袖でも過ごせるような暖かい日差しに桜の花も驚いているのではない

でしょうか?

さて、今月のブラックボードは『歯科のレントゲンは安心・安全です』となっております。

以前のブログでもレントゲンの放射線量いついてお知らせしましたが、最近患者様よりレントゲン撮影の不安があるとお声を

いただいたので再度お話しますね。

歯科治療でなぜレントゲン撮影が必要なの?この前も撮影したのに…と思われる事がありますよね。お口を診るだけでは、正

しい診断ができません。また、痛みが無い検診の時にレントゲン撮影し、これから起こりうる事を予測し予防して頂くことも

できます。治療・予防にとても必要です。撮影時の被ばく線量は、歯科パノラマ写真(横長でお口全体を写す)が0.03ミ

リシーベルト、歯科デンタル(歯を4本位まで写せる)で0.01ミリシーベルトです。

日常生活を送る中で、私たちは知らないうちに宇宙からと大地から、食べ物から放射線をうけています。年間で平均2.1シ

ーベルトとなっています。食べ物とは、代表的なものがカリウムです。ほとんどの食品に含まれており生物に必要な栄養素で

す。このカリウムからは、0.99ミリシーベルトの放射線量を摂取しています。これらの数値からみても歯科レントゲンの

線量は安全といえるでしょう。心配される発がんなどのからだへの影響は、1度に100ミリシーベルト以下では科学的根拠

はないと環境省も掲げています。

でも、やっぱり心配と思われたら・・・今月は健康診断でレントゲンを撮影したから・・・CTを撮影したから・・・

ご事情いろいろあると思いますので、ぜひご相談ください。治療する私たちと治療を受けられる患者様が納得してからスター

トが理想的です。本当の安心・安全ですね♬

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2022年1月25日 (火)

今月のボード『しっかり噛もう』

こんにちは(o^-^o)

 

大寒をむかえ、寒い毎日ですね。風か冷たく、手袋をしていても、手がかじかんでしまいます。来週2月3日は節分ですが、

まだまだ寒い日が続きそうです。また、オミクロン株が蔓延しています。出来るだけ人込みを避け、体調管理に気を付けて、

春をまちましょうね♫

 

さて、今月のブラックボードは『しっかり噛もう』です。最近、来院される患者様に奥歯のお痛み、ぐらぐら、腫れ、被せも

が取れてしまったという方が多いように感じられます。食事を噛むことに必要な奥歯は6歳から中学生で生えそろいます。

6歳で生えるので、虫歯になりやすく、治療されているかたが多い歯です。神経の治療がされた歯はクリーニングでメンテナ

ンスをしていても、噛む力で割れたり、折れたりするリスクが多いのが現状です。その場合、心ならずも、抜歯になることも

多く無くした歯を補う治療が必要となります。ブリッジや義歯で失った歯の代わりを作りしっかり噛む事で食事を栄養として

体に吸収する事ができるようになります。

しかし、義歯はお口の中に異物を入れる事です( ノД`)シクシク…

気持ち悪くなったり、話しずらいと言われる患者様も多いですが、少しずつ慣れていく方も多いので、あきらめないで頑張っ

て使う必要があります。

どうしても慣れないという方は、義歯を小さくしたり、薄くしたり、歯科医師も試行錯誤してなんとか患者様が食べられるよ

うに頑張っています‼︎

治療方法は患者様によって違い、時間も値段も違いがあります。歯が無い状態を放置しておく事が一番悪く、噛み合わせが悪

くなると、体のバランスを崩しよく転んでしまったりと歯が原因⁈と思えるような体の変化が現れることもあるそうです。

早めに治療やケアを始める事がとても大切です。でも、患者様が治療を始めるときに最適な治療をご提案させていただくこと

トリートメントコーディネーターが常勤している当院ではできますので、ご相談下さいね♫

歯科医師には、怒られそうで言いにくいことでも、優しい女性が担当なのでご安心ください。また、コロナ対策でも消毒、

滅菌しっかりさせていただいております。どうぞ、ご来院下さいね♫

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2021年11月29日 (月)

ブラックボード『たんぱく質をとろう』

こんにちは(o^-^o) 

ひと雨ごとに寒くなっています。空気も乾いています。皆様お変わりありませんか?

来院される患者様で、喉の調子の悪い方、鼻づまりの方ふえています。手洗い、うがいが効果的な予防です。

体調を崩さないように頑張りましょうね♫

 

 

さて、今月のブラックボードは『たんぱく質をとろう』です。

三大栄養素の一つで、筋トレしている方が増えている今、鶏の胸肉やプロテインで摂取する栄養というイメージですよね。

でも、たんぱく質は意識して毎日摂取しようと思わないとなかなか必要量をとられないのです。たんぱく質は筋肉だけではな

く臓器、肌、髪、爪、歯肉を作り、免疫物質をつくりだす大切な栄養素です。高齢者は徐々に食事量が減り、たんぱく質不足

が問題視されています。たんぱく質は、肉、魚介、卵、豆類、乳製品で摂取します。でも、植物性のみでは必要量をとるには

難しく、動物性たんぱく質をとる必要があります。歳をとると、肉類をなかなかとらなくなります。お薬だと思って食べなく

てはいけませんね。たんぱく質は歯ごたえのあるもののイメージです。また、栄養はお口からとるのが理想的とされています

今、なんでもかめますか?

前回のブログでもお話しましたが、歯科の治療には時間のかかることが多いです

毎日の食事がしっかり栄養となるようなんでも噛めるお口の環境を整える事はとても大切です。

これは、噛めなくなって始めて実感する事です。治療も大切ですが、クリーニングを含む検診で、お口の環境の変化を早く見

つけて、治療が必要なのか、このまま様子をみても大丈夫かを見極めて、なんでも美味しく食べたいものですね♬

 

 

 

 

新型コロナウィルスは、新しい変異株が発見されましたね。『やっと、予防接種がおわったのに』とお思いの方たくさんいら

っしゃるとおもいます。私もそのひとりです。でも、手洗い、うがい、マスク、規則正しい生活で乗り切りましょう!

 

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                                                                                                                                        814f7a72fcc84ef7bbcb8a9f6edabb66

2021年8月24日 (火)

ブラックボード『インプラントご存知ですか』

こんにちは(o^-^o)

立秋が過ぎ、日中はまだ強い陽射しですが、夕方から秋の風を感じるこの頃、皆様お変わりありませんか?

そろそろ夏の疲れがでてきてはいませんか?

また、コロナ新規感染者拡大の報道の毎日に心がおれそうです。

でも、ワクチンも2回摂取した方も増え、基本的な予防方法のマスクの着用、アルコール消毒、距離と換気

不要な外出の自粛を改めて守って、乗り切りましょうね。

さて、今回のブラックボードは『インプラントご存知ですか』です。

以前から当院でもインプラント治療を取り入れていましたが、本分院の桜ヶ丘駅前歯科院長秋元がインプラント治療を

担当する事になりました。以前は外部の先生にお願いしていたので、治療の相談、診断の予約もなかなかとりにくかった

ですが解消されました。インプラント治療には制限がありますが、『どんな治療なの?』

『痛いの?』『治療費はどのくらいなの?』『入れ歯と違うの?』『本当にかめるの?』『私はできるの?』

など疑問に思ったことは小さいことでもご説明させていただきます。インターネットでも情報は得る事ができますが、

ご自分に合った情報を判断するのはとても難しいことです。(恐怖をあおる情報もあるので!!!)

そんな時はお気軽にドクターやインプラント担当スタッフにお声掛けください。

 

次回のブログでは、治療方法など詳しくご説明します。

ご興味のある方はぜひご覧下さいね♫

 

 

もしインプラント治療を受け、噛めるようになったとします。ここからがたいせつです。

歯ブラシでブラッシング、歯間ブラシ・フロス・ポイントブラシなどの補助清掃用具をプラスしたご自宅での口腔ケア、

定期的な歯科医院での機械的清掃を継続していかなければいけません。これは、お口から食事をとるかぎりずっと必要な

事なのです。難しく考えなくても大丈夫!皆様に合ったケア方法をご提案します、お任せください!!!

 

残暑が今週半ばからまたはじまるそうです。冷たいものの取りすぎに注意してすごしましょうね♫

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2021年6月28日 (月)

ブラックボード「ご存知ですかロイテリ菌」

こんにちは(o^-^o)  

全国区的に梅雨入りしましたね。ジメジメした天候が続いていますが、お変わりありませんか?

湿気があると、のどの渇きにきがつきにくいですが熱中症注意報が出る日も多くなってきます。

喉が渇く前に水分補給をして、梅雨と熱中症をのりきりましょうね。

さて、今月のブラックボードは「ご存知ですかロイテリ菌」です。先月のブログでもご紹介したスーパー乳酸菌です。                                                                                                                             

 

  ロイテリ菌は、乳児、幼児、成人、高齢者、どの年齢の方にもお勧めできる

乳酸菌です。通常の分量より多く摂取した場合でも、有害反応の報告はありません。                                             

しかし、毎日摂取する必要があるといわれています。    

もともとは、人の体内で生きていたさいきんですが、現代人の食生活の変化や

投薬治療などの影響でロイテリ菌が定着しにくくなっているそうです。

理想的な摂取のしかたは、歯磨きをした後、または洗口液でうがいをした後

約30分後にとっていただくのがいいそうです。

タブレットタイプやヨーグルトなど商品の種類もいくつかあるので、

ライフスタイルにあったかたちのものを選ぶとよいでしょう♪

でも、あくまでもサプリメントの一つなので、治療ということには

なりません。規則正しい生活、食生活などが伴っていないとせっかくの

ロイテリ菌も効果を発揮することができなくなってしまいます( ノД`)シクシク…

 

 

なにか新しいことを始める前に、今の生活環境を見直し、

本当に必要なものは何かを考えたり、相談したり...

見極める力が必要な今は必要なのかな?なんて色々かんがえちゃいますね。

 

 

情報過多の世の中に惑わされないように、いいものをえらんでいきたいですね。

お気軽に、お口のことだけでなくてもスタッフにお声掛けくださいね。

お待ちしてまーす♪ ♫ ♪

 

                                                                                                                      

 

                                                                                                                          

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2021年4月20日 (火)

ブラックボード『クリーニングで口臭ケア』

 

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こんにちは(o^-^o)

ゴールデンウイークを間近に控え、雨の多い『菜種梅雨』の季節になりましたね。桜が丘駅前の桜の花はすっかり散ってしまいましたが、今は藤の花がとても綺麗に咲いています。気分転換に探してみるのはいかがでしょうか?

さて、今回のブラックボードは『クリーニングで口臭ケア』というお話です。皆さんも一度はご自分のお口の匂いが気になった事があると思います。ニンニクを食べた後、お酒を飲んだ後などは原因が解っていますが、今回のお話は80%が口腔由来とされる病的口臭について解説していきますね。

口腔由来の口臭の原因は

「虫歯歯周病舌苔ドライマウス」

とされています。今まで口臭は指摘されることが多かったのですが、 コロナ渦でのマスク生活の中、自分で感じてドラッグストアでケアグッズを購入されるケースが多いそうですが、しっかりと原因を見極める事がとても重要です。歯科治療、歯科医院での機械的清掃、保湿剤でのケアで臭いのもとを取り除くことが必要になってきます。歯ブラシだけでは75%も汚れが残ってしますという説もあります。

また、口腔由来ではなく、耳鼻科疾患や内科疾患、心因性が原因の口臭もあります。診断がとても難しいですね。

う~ん、ちょっときになる』と思ったら、お気軽に当院歯科医師またはスタッフにご相談下さい。

お口の中の状況にあった歯ブラシや補助清掃用具、保湿剤などのご紹介、ご提供することができます。

まだまだマスク生活が続きそうですが、爽やかにのりきりたいですね♫

 

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2021年2月20日 (土)

ブラックボード『歯の黄ばみが気になる方へ』

こんにちは(o^-^o)

もうすぐ3月ですね。
日中の暖かさは春の訪れを感じますが、花粉症の方にとっては辛いシーズンかと思います。
どうか体調を崩さず、元気に乗り切ってくださいね。

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さて、今回のブラックボードは『歯の黄ばみが気になる方へ』というお話です。

皆さんは、歯の黄ばみが気になる。歯をもっと白くしたい。とホワイトニングに興味を持ったことはありませんか?


ホワイトニングとは、ホワイトニング剤を使って歯の黄ばみを分解し、歯そのものを白くさせる方法です。


歯は、「エナメル質」、「象牙質」、「神経」という3層構造で出来ていて、象牙質はもともと黄色味がかった色をしています。

表面のエナメル質は薄く、歯の色は内部の象牙質の色が反映されます。

人によって歯の色が異なるのは、エナメル質の透明度、厚さ、色に個人差があるためです。
そして、象牙質は加齢とともに黄ばみが増すので、歳を取ると歯が黄色くなってしまいます。


歯の表面の着色(ステイン)は、歯科医院のクリーニングで除去したり、歯磨剤を使ってある程度予防することができますが、歯の黄ばみはきれいにならないため、歯そのものを白くしたい場合は、歯を漂白させる『ホワイトニング』が必要となります。


当院では、ホワイトニングをご希望の方にはご自宅で出来るホームホワイトニングをお勧めしています。


ホームホワイトニングは、ご自身にあったマウスピースを作成し、ホワイトニングジェルを注入したマウスピースを装着することで歯をだんだんと白くさせる方法です。


ホワイトニングで白く出来るのはご自身の天然の歯に限ります。被せ物や詰め物は白くすることは出来ません。
また、むし歯や知覚過敏がある方、妊娠中や無カタラーゼ症など、すぐにホワイトニングを始められない場合がありますので、まずは当院スタッフまでご相談くださいね🎵



※無カタラ-ゼ症の方は、ホワイトニングジェルに含まれる過酸化水素を分解する酵素を持ち合わせていないため、薬剤が体内に残留し口腔壊死などを引き起こす可能性があります。
傷口や、血液にオキシドール(消毒液)をかけて、泡が発生しない場合は無カタラーゼ症の可能性があります。





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2020年12月21日 (月)

ブラックボード『口腔ケアで免疫力アップ!』


こんにちは(o^-^o)
あっという間に今年も残りわずかとなりましたね🎄

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2020年最後のブラックボードは、『口腔ケアで免疫力アップ!』というお話です。


12月に入り連日新型ウイルス拡大のニュースが報じられ大変心配ですが、今年はとくに風邪を引かず元気に過ごしたいですよね。


病気に負けず健康な毎日を送るためには、免疫力を上げることがとても大切です。
免疫力とは、病原菌やウイルスなどの異物から体を守る機能のことで、免疫力が上がれば体を守る力が強まり病気にかかりにくくなります。


免疫力を上げるためには、十分な栄養と睡眠をとり、適度な運動や入浴で体を温め、規則正しい生活を送ることが重要ですが、お口の中を清潔に保つことも免疫力アップにつながることをご存じですか⁉




唾液には、細菌やウイルスを排除する抗体( igA )が多く含まれています。
この igA は、お口の中に入ってきた細菌やウイルスにくっつき唾液と一緒に流れ、粘膜からのウイルスの侵入を防ぎます。


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(画像をクリックすると拡大します。)




しかしお口の中が汚れていると、igA の働きが弱まってしまいます。


お口の中の汚れとはプラークと呼ばれる細菌の塊のことで、歯や歯肉の溝、舌の上に付着しています。
一度付着したプラークはきちんと歯ブラシで取り除かないとうがいだけでは取れません。

せっかくの免疫力を低下させないためにも、丁寧な歯磨きと歯科医院での定期的なクリーニングでお口の中を清潔に保ちましょう。


最近は口腔ケアグッズもたくさん種類が出ています。
お気に入りの歯磨剤や歯ブラシを見つけて、快適にブラッシングを楽しむのも良いですね✨

お口のケアについて、何か分からないことがありましたらお気軽にご相談くださいね。




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2020年10月18日 (日)

ブラックボード『キシリトールでむし歯予防』

こんにちは(o^-^o)

10月も半ばを過ぎ、すっかり日が短くなりましたね。


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さて今回は、前回のブラックボードでご紹介したキシリトールについて、商品の選び方や効果的な摂り方についてお話いたします。


 前回のブラックボードはこちら ↓↓↓

 『キシリトールってどんなもの?』


  

キシリトールを効果的に利用するには、まずキシリトールの配合量が多い商品を選ぶようにします。

同じキシリトール入りでも商品によってキシリトールの配合量が違います。
キシリトール100%のものが望ましいですが、スーパーやコンビニではあまり取り扱っていません。

砂糖が入っているとむし歯の原因になってしまうため、
・糖類が含まれていないもの(シュガーレス表記がある)
・キシリトールの割合が50%以上
・口の中に長くとどまるガムやタブレット
を選ぶ基準にすると良いでしょう。


キシリトールが何%位含まれているかは、商品の裏側に記載されている成分表から調べることが出来ます。

 キシリトールの量÷炭水化物の量×100

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(写真をクリックすると拡大します)

上の写真の成分表を計算してみると、
 7.0÷16.3×100=42.9%

50%以下と分かります。
そして糖類0g(砂糖が入っていないこと)も選ぶ基準として大切です。



効果的な摂り方は、
・食後に1日3回 5分~15分位噛む
・分量は5~10g
・3か月以上継続として摂る
ということがポイントです。

キシリトールの含有量が少ないものは1回に約3粒が目安です。

ただしあまり多く摂りすぎてしまうとお腹がゆるくなることがあるそうです。
異変を感じたらしばらく中止して、様子を見ながら量を調節してくださいね。



丁寧な歯磨きの手助けに、キシリトールを上手に使ってむし歯予防をしていきましょう✨




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2020年8月21日 (金)

ブラックボード『キシリトールってどんなもの?』

こんにちは(o^-^o) 

毎日暑い日が続いていますね。
今年の夏はこの猛暑が記憶に残りそうです。
皆さまもしっかりと栄養と睡眠をとって、熱中症や夏バテに負けないようお過ごしくださいね。



さて、今回のブラックボードは、
『キシリトールってどんなもの?』というお話です。

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ガムなどでおなじみのキシリトールは、‟むし歯の原因となる酸を作らない” 糖アルコールの一種で、白樺や樫などの樹木や植物から作られる 天然の甘味料 です。

むし歯予防効果があると認められた唯一の甘味料で、むし歯の発生・進行を防ぎます。

人間の肝臓でも1日に約15ℊ作られているそうですよ!


< キシリトールの特徴 >

① むし歯の原因にならない。

② 砂糖とほぼ同じ甘み持つのに、カロリーが砂糖の75%

③ 血糖値を急激に上げないので、糖尿病の方でも安心。

④ 多量に摂取するとお腹がゆるくなる。

などがあります。



砂糖などのむし歯の原因になる甘味料が一緒に配合されていると、キシリトール本来のむし歯予防効果は期待できません。

キシリトールの摂取を国を上げて推進しているフィンランドの歯科医師会では、

・甘味料中、50%以上はキシリトールが占めていること。
・キシリトール以外の甘味料は、低酸産生のものを使用していること。   
・クエン酸のような、酸性度が高いものが含まれていないこと。
などの条件を満たしているものを推奨しています。


『キシリトール含有量100%』 のものが良いですが、コンビニやスーパーではあまり取り扱っていません。

そのため購入する際は、 「キシリトール含有量50%以上」で、「キシリトール以外の甘味料は“マルチトールやソルビトール”などが使われている製品」を選ぶと良いでしょう。
キシリトール配合!という言葉だけで選ばないよう気を付けてくださいね💡




次回のブラックボードでは、キシリトール製品の選び方や効果的な摂り方についてお話いたします✨




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