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2020年7月17日 (金)

歯ブラシ、プラスワン! ~ワンタフトブラシ編~

こんにちは(o^-^o)

長雨が続き、肌寒い日もありますね。
梅雨明けが待たれる毎日ですが、急な気温や気候の変化は、体に疲れが残りがちです。
疲れた時は無理をせず、十分な栄養と休息をとってくださいね。


さて、今年度は、会社や学校の歯科検診が見送られ、むし歯や歯周病に気づく機会が減っています。
そしてマスクの着用や人との会話が少なくなったことで、つい歯磨きがおろそかになってしまいがちです。


セルフケアが不十分だと、むし歯や歯周病が進行するだけでなく、お口の中の細菌が体内に入り込みやすくなり、持病の悪化や肺炎、ウイルス性の病気にかかりやすくなってしまいます。


そこで今回は、通常の歯ブラシでは磨き残しやすい部分を磨くのに最適な “ワンタフトブラシ” をご紹介します。

“ワンタフトブラシ”は、ヘッドが細く曲がっており、毛先の先端は三角形に切りそろえられているため、歯ブラシが届きにくい場所に毛先を当てやすい設計になっています。
一番奥の歯や歯並びが重なっている部分、親知らずや生え変わりの時期の不揃いな場所などに使うのがおすすめです。
 

 プラウト プラウトプラウト



使い方は、磨きたいポイントにブラシの先を当て、先端がずれないように気を付けながら円を描くようにクルクルと回転させます。

プラウト⑧

歯と歯肉のさかい目(歯肉溝)は、アーチを描くようになぞるように動かします。

プラウト⑨


プラーク(細菌の塊)は、歯の溝、歯間部、歯肉溝に溜まりやすいので、その辺りを重点的に磨きます。



押しつけて毛先が開いてしまったり、大きく動かして当てたいポイントから毛先がずれてしまうと十分に磨くことは出来ないので、初めは鏡を見て、ポイントにしっかりと毛先が当たっているか確認しながら磨いてくださいね。


ワンタフトブラシの最大の特徴は、ブラシの毛先で粉砕したプラークを毛先の中に吸い上げ、清掃効果を高めてくれる「毛細管現象」が期待できることです。
通常の歯ブラシよりも毛が多く密であるワンタフトブラシは、より効果的にプラークを吸い上げてくれます。

Photo_3






ワンタフトブラシの特徴や、使い方はぜひこちらの動画をご覧ください。(オーラルケアHPから引用)

 ⇒【動画】ワンタフトブラシ使い方  


ワンタフトブラシも歯ブラシ同様、使用後は水洗いをして清潔な場所で保管し、約1か月を目安に交換するのがよいでしょう。
広がった毛先だと清掃力が十分に発揮できないので、こまめに交換することをお勧めします。


お口の中を清潔に保ち、むし歯や歯周病から歯を守ることが、全身の健康の基礎になります。
そのためには、セルフケアと定期的な歯科医院のクリーニングが不可欠です。

歯ブラシ+補助的清掃用具を使って、お口の中を清潔に保っていきましょうね❗


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