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2019年4月22日 (月)

ブラックボード『 ひと口 30回 噛みましょう!』

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こんにちは(o^-^o)

 
もうすぐ平成が終わり、いよいよ 『令和 』 のスタートです!

各方面でも祝賀ムードが高まっていますね。
新しい時代の幕明けを楽しみに待ちたいと思います。



さて、今回のブラックボードは、『 ひと口30回噛みましょう!! 』 というお話です。


「噛みんぐ30(カミングサンマル)運動」 という言葉を聞いたことはありますか?
これは厚生労働省が、ひと口30回以上噛むことを目標するために発案したキャッチフレーズです。


ある大学の調べでは、軟らかい食べ物が増えた現代の咀嚼(そしゃく)回数は、弥生時代と比べてわずか 『1/6 』に。 100年前と比べても、約半分に減っているそうです。






よく噛むことは、唾液の分泌を活発にし消化がよくなることに加え、体にさまざまな良い影響をもたらしてくれます。

では実際どのような効果があるのでしょうか。


日本咀嚼学会では、噛む回数の多かった弥生時代の卑弥呼にかけて 『ひみこの歯がいーぜ!』 という標語を作り、噛むことの8つの効用を伝えています。



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  ひ・・・肥満予防

  み・・・味覚の発達

  こ・・・言葉の発音がはっきりする

  の・・・脳の発達を促す

  は・・・歯の病気予防
  
  が・・・ガン予防 (唾液中の酵素が発がん作用を抑える働きをする)

  いー・・・胃腸の働きの促進

  ぜ・・・全身の体力の向上







この他にも、認知症の予防や、ストレス解消。体の緊張を和らげ精神を安定させるリラックス効果があったりと、体に良いことばかりです。



《よく噛んで食べるためのポイント》

① ひと口の量を減らし、ゆっくり味わって食べる。
② 口の中の物がなくなるまで、次のものを入れない。箸を持ったままにせず一度箸を置くのも良いでしょう。
③ 水分と一緒に飲み込まない。(流し込まない。)
④ 食材は大きめに切り、軟らかくしすぎない。
⑤ 野菜やきのこ。切干大根などの乾物。海草など、噛みごたえのある食材を取り入れる。



このように、食材や調理方法を工夫して、ひと口30回以上噛むことを意識してみてくださいね。

そしてきちんと噛めるように、むし歯や歯周病のケアもしっかり行っていきましょう!



 
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