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2018年3月 5日 (月)

口呼吸にご用心!

こんにちは(o^-^o)


インフルエンザの流行もようやくピークが過ぎ、少しずつ暖かくなるとともに花粉症の方にはつらいシーズンになって来ましたsweat01


風邪や鼻炎、花粉症などが原因で、鼻がつまり口呼吸になってしまう方以外にも、最近は柔らかい食事が増えたり、スマホやゲーム機の普及で会話が減るなど、口の周りの筋力が鍛えられずに普段から口で呼吸する若い方やお子さまなどが増えています。



口呼吸が習慣になってしまうと、体にさまざまな弊害をもたらしてしまうのをご存知ですか?



今回のブログでは鼻呼吸の重要性や口呼吸のデメリットについて、お話をさせていただきます。




人間本来の正しい呼吸方法である鼻呼吸は、身体の中に空気中のほこりやウイルスが入り込むのを防いでくれます。



鼻は、加湿器、空気清浄機、エアコン、3つの役割を持つ。とも言われるように、鼻水の力で鼻を通る空気が加湿され、鼻毛や鼻の粘膜に生えている微細な腺毛と粘液層で細菌やウイルスを捕獲し、鼻から入り込む空気は36~37度にまで温められるので、肺に負担をかけず、肺の抵抗力の低下を防ぎます。


このように、口で呼吸するより鼻で呼吸をする方が、風邪やインフルエンザなどの病気ににかかるリスクが断然少なくなるのです。




口呼吸は、風邪を引きやすいだけではなく、他にもさまざまなデメリットがあります。



・口呼吸によってお口の中が乾燥すると、唾液による洗浄作用や抗菌作用が低下するため、むし歯や歯周病になりやすく口臭の原因にもなります。


口を開けたまま寝ていると舌が喉(咽頭)を圧迫していびきをかきやすく、睡眠の質を下げたり、気道の確保が出来にくいため、睡眠時無呼吸症候群になる恐れがあります。


・慢性的なお子さまの口呼吸は、舌が正しい位置に置かれずに、出っ歯や受け口、歯並びが悪くなる傾向があります。

お口をポカンと開けたままだったり、猫背で姿勢が悪いのも口呼吸が原因です。





鼻炎や風邪、花粉症などで鼻呼吸がしづらい場合、まずはそちらの治療が優先になりますが、習慣や癖で口呼吸になっているのであればご自身で意識して治すことが出来ます。

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まず、舌の先をスポットと呼ばれる正しい位置(前歯の裏の上あごの部分)に置くよう意識をすることが大切です。

そうすることで、舌が上あごにピタッと張り付くようになりお口が閉じやすくなります。







そして、お食事はよく噛んで食べましょう。噛む回数を増やす為に具材を大きく切ったり、歯ごたえの良いお肉やきのこ類、ごぼうなどの動植物繊維の食材を選ぶのもポイントです。



また、お口の周りの筋肉や唇の力を鍛える体操を行ったり、睡眠中の口呼吸にはドラッグストアなどで販売されている唇をとめる医療用テープも効果的です。





口呼吸をしているから、アレルギーなどによって鼻詰まりを起こしやすい体質になるとも言われています。


すぐに治すことは難しいかもしれませんが、諦めずに意識を変え、口の周りの筋力のトレーニングをすることで鼻呼吸が習慣になれば、お体の健康にもつながりますねshine



口呼吸について、何か気になることがありましたら当院スタッフまでお気軽にご質問くださいねhappy01






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