« 本年もありがとうございました。 | トップページ | ブラックボード  『インフルエンザ予防に舌磨きを!』 »

2016年1月 6日 (水)

親知らず=抜歯???

明けましておめでとうございます(o^-^o)

お正月は穏やかに晴れて、暖かく過ごしやすい日が続きましたね。


今年最初のブログは、世田谷区千歳船橋にある有隣病院歯科口腔外科より、
当院へは毎週日曜日と隔週金曜日の夜に診療に来ていただいている
横溝 一郎 先生からのお話です。

『親知らずが腫れて痛いです。』 『昨日は痛くて寝られなかった・・・。』
こう訴えて急に来院される患者さんをよく拝見します。

不思議なことに、何も訴えないと『私の親知らずは抜かれてしまう。』と
なぜか結論を出している方が多い気がします。


親知らずの語源は、乳歯の生え始めとは違い、親がこの歯の生え始めを知ることはない。
そのため親知らずという名が付いた。とされています。
英語では 『 wisdom tooth 』 といいますが、この『 wisdom 』には『 知恵・賢明 』という意味があり、
親知らずは『 知的な歯 』という素晴らしい意味を持ち合わせます。

ということは、『 親知らず=最初から抜くべき不要な憎き歯 』ということではありません。

ではどのような場合なら抜くべきか。私は患者さんに3つの条件を提示します。

 
 1.そこにその歯が存在するだけで強烈な痛みを伴い、食事や睡眠の妨げになる。

 2.咬み合わせに一切貢献しないのに、隣の歯をむし歯や歯周病の巻き添えにしている。

 3.患者さんに、もう二度とこんな思いをしたくないから抜きたい。と強い希望がある。



私は特に(3)が大事だと考えております。

親知らずは必ず萌出してくるわけではありませんので、抜いたあといくら楽になったとしても、
なぜか後悔が残る。ということは、非常に残念なことだと思います。


問題なくまっすぐに萌出し、お互いの親知らず同士でしっかりと食べ物を噛むことが出来ていれば、
無理に抜くべきではないでしょう。
風評に流されず、じっくりと考えて抜く、抜かないを考えるべきです。

いかがでしたかwink

親知らずについては、どなたも一度はこのままでいいのか、抜いた方がいいのか、
悩んだことがあるのではないでしょうか?

桜ヶ丘駅前 大川原歯科医院 では日曜日に口腔外科の先生に診療に来ていただいておりますので、
親知らずにおいても、十分な診断と説明をさせていただいたうえで、患者さんと相談しながら
治療方針を決めさせていただきます。


そして、難しい親知らずの抜歯などにおいては、より安全で確実な外科治療ができるよう、
口腔外科の先生が対応いたします。

痛みや腫れが出る前に、早めにご相談されてみてはいかがですか?
まずはお気軽にお電話お待ちしておりますhappy01

                                      ~大和市 桜ヶ丘駅 の歯科医院なら 大川原歯科医へ  HPはこちらです~

« 本年もありがとうございました。 | トップページ | ブラックボード  『インフルエンザ予防に舌磨きを!』 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548937/62735484

この記事へのトラックバック一覧です: 親知らず=抜歯???:

« 本年もありがとうございました。 | トップページ | ブラックボード  『インフルエンザ予防に舌磨きを!』 »