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2015年7月 9日 (木)

朝の歯磨き

こんにちは(o^-^o)

毎日ジメジメと蒸しますねsad

今回のブログは 大和市 桜ヶ丘駅前 大川原歯科医院 歯科医師 樋口からのお話です。

皆さんは朝起きたら まず何をしますか?
私は 朝起きる → 洗顔 → 歯磨き → 着替え・・・の様に、
起きたらまず最初に洗面台に行き、顔を洗い、歯磨きをする習慣をつけています。

夜眠っている間は唾液の分泌量が減り、口の中の細菌が増殖。
集まった細菌たちは、ヌルヌルしたバリアを作りながらどんどん増え、バイオフィルムを作り
お口の健康をむしばんでいきます。

朝起きた時のお口のネバネバ、お口の中の問題で発生している口臭、むし歯、歯周病といった
お口のトラブルの原因の一つがバイオフィルムです。

バイオフィルムとは・・・微生物により形成される構造体のことを言います。

このバイオフィルムを除去するためにも 朝の歯磨きを習慣づけ
ヌルヌル感が取れるまでしっかり磨きましょう。

そして 皆さんはお食事の際、ひと口何回ぐらい噛みますか?

『ひと口 30回』くらい噛むように意識すると良いと思います。

噛むことにより・・・

 ① 消化を助ける・・・・・食べ物を歯で細かく砕くと 唾液と混ざって適度に水分が増し、飲み込みやすくなります。
               唾液には消化酵素のアミラーゼが含まれるため、体内での消化や吸収を促進します。
               噛めば噛むほど唾液の量が増えるので、よく噛んで唾液をたくさん出す事が必要です。

 ② 強いあごを作る・・・“噛む”という動作により 上下の顎(あご)の骨や顔の筋肉の発育を促し、強い顎を作ります。
               顎が十分に発達していないと歯が正しい位置に生えず、歯並びにも影響します。

 ③ 口内浄化でむし歯や歯周病予防・・・
               食べ物を噛むと唾液が分泌されます。唾液には浄化作用があり、口の中を常に中性に保とうとする
               緩衝作用で 糖質が分解されてできた酸などを薄めてくれるので、むし歯や歯周病の予防にも
               つながります。また、唾液に含まれるパロチンというホルモンはカルシウムと結合して歯の表面に
               少しずつ浸透し、強い歯を作る役目を果たします。

 ④ 脳に刺激を与える・・・
               食べ物をよく噛むと 頭部の骨や筋肉が動いて血液の循環がよくなり、脳神経が刺激されて
               脳の働きが活発になります。記憶力や集中力が増して 学習力が高まるだけでなく、
               運動能力や体の様々な機能の発達にも影響することが解ってきています。
               大人にとっても脳の老化を防ぐために噛むことは大切です。

 ⑤ いわゆるストレス解消にもなります

今回のテーマはいかがでしたか?

このように、歯磨きをして口の中をいつも清潔に保ち、ゆっくり よく噛んで食事をすることで、

お口と体の健康を維持しましょうhappy01

          ~大和市 桜ヶ丘駅 の歯科医院なら 大川原歯科医へ  HPはこちらです~

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