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2011年3月24日 (木)

歯科のレントゲン

こんにちは

  

桜ヶ丘駅前 大川原歯科医院では、節電のため、一部照明や、エアコンなどの電源を切らせていただいております。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力いただき感謝しております。

不都合などありましたら、受付スタッフに声をおかけください。

今後ともご協力の程よろしくお願いいたします。

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震災の影響で、放射線への関心がとても高まっていますね。  

ニュースでも、日常的に受ける放射線や、胃や胸部のレントゲンでの被曝量などを例に挙げたお話は耳にしますが、『歯科におけるレントゲンの被曝量は?』と、不安を抱えている方も多いのではと思います。

Logo094今回は、歯科のレントゲンについて 簡単にご紹介いたします。

  

☆ 被曝量について

日常的に浴びる放射線量(1年間)      約2.4ミリシーベルト

顎全体が写る大きなレントゲン        約0.04ミリシーベルト

歯の周辺を詳細に写す小さなレントゲン   約0.02~0.04ミリシーベルト

白血病やがん等、人体に影響がある量は  1000ミリ シーベルト以上 とされています。

   

単純に計算すると、2万5千枚撮影したら、影響が出ることになります。

極端な例えではありますが、歯科のレントゲンに関して、人体に影響のない ごくごく微量の放射線量だということは、ご理解いただけたかと思います。

  

☆X線の照射範囲について

X線は、撮影する部分(歯科では『顔』だけ)に、ピンポイントで照射するため、胸部・腹部などに影響が出ることもありません。

    

☆X線防護について

レントゲンを撮影する際に、防護用のエプロンを着用していただいております。

中に、X線を通さない 『鉛』 が入っているため、ずっしりと重みがあります。

上記の通り、撮影時の焦点は 『顔』 であり、放射線量もごくごく微量ではありますが、防護用のエプロンを着用していただくことにより、更なる防護を図っています。

  

☆妊娠中のレントゲン撮影について

歯科用レントゲンの胎児への影響はありませんが、妊娠時の精神的な問題を考慮して、レントゲン撮影は基本的に控えております。

妊娠中または妊娠の可能性がある場合は 必ず事前に 歯科医師またはスタッフに お申し出ください。

  

☆まとめ

歯科用のレントゲンで受ける放射線量を気にする必要性はありませんし、人体に影響はありません。

  
過敏になりすぎて、レントゲン撮影を避けることで、的確な診断・治療が行われないことのほうが、後々の問題が大きいように思います。

  

大川原歯科医院では、撮影前の説明をさせていただいておりますが、ご質問や、不安なことなどがあれば、お気軽にお尋ねくださいね。

  

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